02.予想/回顧

またまた冴えわたったデムーロ騎手の手綱捌き!ダンビュライト初重賞制覇!/AJCC2018回顧

2018/01/23

AJCC2018はダンビュライトが優勝。

2着にミッキースワロー、3着にマイネルミラノ。注目の一角ゴールドアクターは見せ場なしの最下位に終わる結果となりました。

今週も冴えわたったデムーロの手綱捌き!

先週の日経新春杯パフォーマプロミスに続き、今週もデムーロ騎手の手綱捌きが冴えわたりましたね。

詳しくは「AJCC2018予想/ダンビュライトの評価」を参照いただければと思いますが、私は、ミッキースワロー、ゴールドアクター、ダンビュライトの中で、優勝確率ではダンビュライトが最も低いと考えていました。

しかし、1コーナー、1000m通過前後、ラスト800m、ラスト600m、キーとなるポイントを通過する度「これはダンビュライト(デムーロ騎手)にやられるぞ…」と思わせられる騎乗。

特に1000m通過前後、隊列が落ち着いて、ともすればマイネルミラノがペースを落としかねない所で外から合わせにいきそれを許さず、マイネルミラノを前にやり縦長の展開に。自身は2番手をノンストレスで走り3番手以下とも大きな差を作る展開にしたのは見事の一言。

4コーナーも、外に出さずマイネルミラノの後ろを付いて回り、直線に入ってからその外へ出し、マイネルミラノをギリギリまで可愛がり、後ろの馬に有利な展開にならないような采配。

ダンビュライトの単勝を勝っていた人にとっては最高の、そうでない人にとっては最悪の、デムーロ騎手が完全に支配したレースとなりました。

ダンビュライトの評価自体は保留

さて、肝心のダンビュライト自体の評価ですが……これは保留にするしかないでしょう。

今回目立ったのはあくまでデムーロ騎手の手綱捌きで、ダンビュライト自身は、パドックでも、レースでも、これまでとそう大きく変わった印象はなし。

今回2連勝で重賞制覇。その勢いも評価され、次走以降、過剰人気になるようなら、元来のダンビュライトの資質である終いのパンチ不足の点の方に注目をし、馬券検討する方が期待値は高いと考えます。

2着ミッキースワローは及第点。

そう長く良い脚を使うタイプでないので、今回は展開不向き。その中で、早め早めに自身で動いて最後マイネルミラノをキッチリ捕えたのは地力の証です。

休養を挟んで馬体の成長が見られなかったのは残念ですが、一線級不在のレースなら、これからも活躍してくれるでしょう。条件次第では、馬券を狙えるシーンもあるかと思います。

もう1頭注目しておきたいのは[最強]競馬ブログランキング

今回は見せ場ない結果に終わってしまいましたが、ここに来て馬は成長。条件次第では、重賞で馬券になるシーンも期待出来るかと思います。
※馬名やコメントの見方が分からない方はこちらの記事を参照下さい。

-02.予想/回顧
-,