02.予想/回顧

AJCC2018予想/武豊騎手と新コンビ!ゴールドアクターの評価は?

2018/01/20

日曜中山のメイン重賞はAJCC2018。

有馬記念2015の覇者ゴールドアクターを筆頭に、昨年の菊花賞で人気を集めたミッキースワロー・ダンビュライト、上がり馬レジェンドセラーが参戦。

例年あまり注目を集めないレースですが今年は注目を集めています。

本日はそのAJCC出走馬の中から、武豊騎手への乗り替わりでも注目を集めるゴールドアクターについて評していきます。

武豊騎手と新コンビ!ゴールドアクターの評価は?

まずは注目を集める武豊騎手への乗り替わりですが、私としてはプラスに働く可能性が高いと見ています。

キタサンブラックほどではないにしても、ゴールドアクターもそれなりに操縦性の高い馬。こういう馬には、今尚、武豊騎手はよく合います。

武豊騎手としても、キタサンブラックがいなくなった今年、ゴールドアクターが古馬の相棒候補となりますから気合も入るでしょう。

脚の使いどころが難しいゴールドアクターですが、失敗のリスク承知で、新味を引き出すことにチャレンジしてくる可能性も充分あります。結果、鮮やかな復活劇となる可能性は十分あるでしょう。

一方、7歳という年齢が気になるのも正直なところ。

宝塚記念2017のパドックを見る限り能力の大きな衰えは感じませんが、ここまでのゴールドアクターのキャリアを見ると、有馬記念2015~日経賞2016をピークに、その後緩やかながら下降線を辿っています。

勝負を挑むも最後サトノダイヤモンドとキタサンブラックに水を開けられてしまった有馬記念2016がその一つの象徴でしょう。

その流れを考慮すると、7歳になる今季、平行線や下降線を辿ることはあっても、この年齢から再上昇するという展望は描きづらいのも確かです。

しかも、今回ライバルと目されているのはいずれも4歳馬。競走界の通常の流れを考えると、世代交代の結果になるほうが通例です。

ただ、ライバルであるミッキースワロー、ダンビュライト、レジェンドセラーと格で比較をすれば現状ゴールドアクターのほうが2枚は上。

格×武豊騎手が勝り再スタートを切るか。
通例通り世代交代のリズムに飲まれるか。

ゴールドアクターにとっては、今年の明暗を分ける重要なレースとなってくるでしょう。

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