02.予想/回顧

飛鳥ステークス2018予想/アクート、トリコロールブルー、ポルトドートウィユの評価

2018/01/28

今週の注目レースの1つ。
日曜京都10R飛鳥ステークス。

昨日取り上げた早春ステークスに負けじと注目馬が複数参戦。

ここでのパフォーマンス次第では、今後、隙間重賞を賑わす存在の誕生となるでしょう。

飛鳥ステークス2018の注目馬

・アクート
・トリコロールブルー
・ポルトドートウィユ

サンライズタイセイ、プロフェットなど、オープンクラスでの実績ある馬も参戦しますが、今年飛躍の可能性という点で注目したいのは、50音順に上記3頭です。

1頭ずつ見ていきましょう。

アクートの評価

アクートは、かなり緩やかながら少しずつ良くなっているのが好感。今年更に良化するだろう雰囲気を醸し出しているだけに、それに期待したい馬です。

前走は人気を裏切る結果に終わっていますが、上りの早い状況で後方からの競馬。この馬の持ち味を活かせる状況ではなかったので割引は不要でしょう。

適性の高い新潟芝外回りコースでは後方からの競馬で連勝となりましたが、ある程度のレベルを相手に主要4場でのレースとなると、現状、2走前のよう、ある程度の位置からセンスを活かす形を採るのがベストだと考えています。

特殊な馬場で相手がロスある競馬をしていたというのはありますが、その八坂ステークス2017では素質馬ヴァナヘイムに先着。

上位人気馬の中で京都芝外回り1800メートルへの適性は1、2を争いますから、乗り方ひとつでチャンスは充分ある馬だと思います。

トリコロールブルーの評価

競馬ファンの注目が最も集まるのはトリコロールブルーでしょうか。

昨年はスプリングステークス3番人気、青葉賞2番人気、菊花賞でも8番人気。いずれも結果を残すことは出来ませんでしたが、それだけファンの支持、期待の高い馬です。

ポイントは、この休養期間にどれだけ成長しているかでしょう。

私を含め多くの人が指摘していた通り、昨春の時点のトリコロールブルーは、馬体に実が入っておらず素質だけで走っていた状況。

夏を休養に充てても大きな成長はなく、当初の印象通り、馬が良くなっていくのは早くて今年初頭から。どこまでその期待に沿った馬体で出走となるか、まずはパドックに注目です。

京都芝外回り1800メートルへの適性は、決して高くない馬です。余裕残しの状態での出走となれば、戦いは苦しくなるでしょう。

ただ、多くの人の期待通りの成長を見せれば、隙間重賞の1つは獲れるだけの素質は持っている馬。その素質に中身が伴ってくれば、素質で適性をカバーすることは充分可能と見ています。

ポルトドートウィユの評価

最後にポルトドートウィユについて。

ご存知、きさらぎ賞2015の2着、京都新聞杯2015の2着など、実績はこのメンバーで断然の馬です。当時のレベルにまで戻れば、隙間重賞なら充分戦える能力を持っています。

では、間2年の休養を挟み、能力は一体どこまで戻っているか。

半年ぶりの出走となった前走の逆瀬川ステークス2017では、まずまずの状態面で出走が叶いました。

ただ、早い脚を使えるタイプではありませんから、馬体が完全に出来上がる前の段階で、不得手の上がりが早い決着は厳しかった。敗因は明確なので結果をそう悲観する必要はないと思います。

本当に良くなるのは早くてもう2~3回使ってからなのは確かでしょう。

ただ、持ち前のセンスと総合力を以ってすれば、多少の上積みがありさえすれば、このレベルの相手なら互角に戦えて不思議ない馬。先々に期待するためにも、今回は前走より良いパフォーマンスを見せて欲しいところです。

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