001.競馬予想 055.福島牝馬ステークス

福島牝馬ステークス2017予想|穴馬を狙うなら4コーナーを…?過去データ傾向とクインズミラーグロの評価。

2017/04/23

今週土曜、福島のメイン重賞は福島牝馬ステークス2017。

G1の谷間、加えて古馬牝馬限定重賞ということで例年どうしても影が薄いレース。ただ、穴党の人にとってはそうではないかもしれませんね。

例えば昨年は15番人気→1番人気→13番人気で決着し3連単735,970円。2009年も7番人気→11番人気→13番人気で決着。

過去5年の福島牝馬ステークスで馬券に絡んだ15頭中5頭が単勝人気10倍以下。3連単100万馬券を超える配当こそ出ていませんが大穴馬が台頭し波乱の結果となることも多いからです。

当記事では、そんな福島牝馬ステークス2017について展望していきたいと思います。

福島牝馬ステークス注目データ傾向

まずは過去データ傾向から注目したい点を2つほどピックアップしました。

穴馬を狙うなら4コーナーを先頭前後で回れる馬から?

1つ目は、穴を開ける馬は4コーナーを先頭前後で回ってきていることが多いという点です。

過去10年の福島牝馬ステークスで単勝15倍以下で馬券に絡んだ馬は全10頭いますが、内6頭が4コーナーを1~2番手で回る競馬。※JRA-VAN NEXTの通過順参照。

2016年15番人気1着マコトブリジャール→4コーナー2番手
2016年13番人気3着オツウ→4コーナー1番手
2015年9番人気2着リラヴァティ→4コーナー1番手
2014年16番人気3着フィロパトール→4コーナー2番手
2013年10番人気3着ピュアブリーゼ→4コーナー2番手
2009年13番人気3着ヤマニンメルベイユ→4コーナー2番手

特にここ4年は毎年4コーナーを1~2番手で回った穴馬が馬券に絡んでいるだけに、今年も穴馬候補は4コーナーをその位置で回りそうな馬から探すも一考でしょう。

中山牝馬ステークス組に注目!

2つ目は、同年の中山牝馬ステークスからの参戦組の活躍が目立つ点です。

過去10年の福島牝馬ステークスで馬券に絡んだ述べ30頭中、実に6割の18頭が前走中山牝馬ステークス組。

2010年と2012年は1~3着を全て前走中山牝馬ステークス組が占めていましたし、過去10年、昨年以外は毎年最低1頭は前走中山牝馬ステークス組が馬券に絡んでいます。
※2015年1着のスイートサルサは前走中山牝馬ステークス取消。

中山牝馬ステークスで馬券に絡んでいた馬となると特に強く、福島牝馬ステークスで馬券に絡んだ前走中山牝馬ステークス組の18頭中10頭が中山牝馬ステークス3着以内の馬でした。該当馬がいる年はまず、その馬を意識しておいて損はない傾向と言えますね。

福島牝馬ステークス2017におけるクインズミラーグロの評価

そんな福島牝馬ステークスで今年1番人気になるのはクインズミラーグロでしょうか。

愛知杯2016に続き、上述中山牝馬ステークス2017も連続3着。
当時の人気はそれぞれ6番人気、7番人気と伏兵。ハンデ戦で斤量もそれぞれ52キロ、53キロと軽量。1番人気54キロの今回はどうかといったところですが……全く問題ないでしょう。

これが前2走共フロックの印象を受けるパフォーマンスだったのなら今回嫌うも一つの手ですが、両レース共充分評価に値するパフォーマンス。確かに内枠に恵まれた面は若干ありますが、違う枠だったとしても一定以上の好走はしていたと見ています。

ここに来ての充実ぶりは本物で福島芝1800メートルへの適性も高い。福島牝馬ステークス2017においてクインズミラーグロはかなり有力で、本命ないし対抗級の評価を出来る存在と見ています。

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