02.予想/回顧

阪神牝馬ステークス2018回顧/ヴィクトリアマイル2018には繋がらなそうな結果に…

2018/04/10

先週行われた阪神牝馬ステークス2018は4番人気ミスパンテールが優勝。
2着に11番人気の穴馬レッドアヴァンセ、3着に1番人気リスグラシューが入線。

直前から雨が降ったというのを差し引いても前半3ハロン37秒超えという超スローペースで、4コーナーの隊列ほぼそのままに入線した形。

「これはヴィクトリアマイル2018に繋がらなそうだな…」というのがレース直後の率直な感想でした。

阪神牝馬ステークス2018上位人気各馬の結果短評

優勝したミスパンテールは横山騎手の奇襲がハマった形でしょう。

これで重賞3連勝ですが、前走からの大きな上積みがなかったこともあり、「リスグラシュー、ソウルスターリング、アドマイヤリードを破りこれで堂々ヴィクトリアマイル2018の主役!」というようなインパクトは受けませんでした。本番に向けては逆に、今回逃げの競馬をしたことの悪影響が出る懸念の方が増えた印象です。

3着リスグラシューは、期待を裏切った形ではありますが及第点を与えて良いでしょう。

今回は前述の通りの超スローペース。位置取り的にやや厳しくなりましたからね。
それでも後方から唯一、目を惹く末脚を使って3着入線。馬群を割る競馬が完全に板に付き、本番のヴィクトリアマイル2018を陣営も不安なく迎えられるでしょう。

4着アドマイヤリード、5着ジュールポレールは勢いのままに臨んだ昨年の同レースと比較し80点の状態。この着順なら及第点でしょう。

リピーターの活躍が目立つヴィクトリアマイル。ここを使ってそれまでにどれだけの上積みがあるのかがポイントになるでしょうね。

2番人気と注目を集めたソウルスターリングは期待を裏切る10着。
昨秋の状態から立て直せるかがポイントでしたが、パドックを見ると残念ながら昨秋から立て直したとは言い難い状態でした。

昨秋を見る限りヴィクトリアマイル2018までに状態を一変させるのも簡単でない印象で、陣営がよほど良い仕事をしない限り、これで本番もやや苦しくなってしまった印象を受けました。

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