02.予想/回顧

天皇賞春2018に向けて収穫のなかったレース/阪神大賞典2018回顧

2018/03/19

阪神大賞典2018は3番人気レインボーラインが優勝。

低レベルなメンバー構成となった今年の阪神大賞典ですが、終わってみれば上位人気4頭が1~4着となりました。

天皇賞春2018に向けて収穫のなかった阪神大賞典2018

レース前から関心の湧かなかった阪神大賞典2018ですが、レースが終わっての印象も、悪い意味で想定通りでしたね。

見所らしい見所もないままにレースが終わり、個人的には、天皇賞春2018に向け楽しみらしい楽しみは一つも生まれませんでした。

そんな阪神大賞典2018だけにこれといって触れる点もありませんが、1番人気クリンチャーについてだけ簡単に触れておきましょうか。

限界の見えたクリンチャー

前走を使った分、この日は前走の京都記念2018より良い状態での出走となりました。施行条件はもちろんのこと、展開としても、クリンチャーにとっては悪くなかったものだと思います。

それでいて、結果3着。
これは一つ、良馬場でのクリンチャーの限界を見せてしまった形でしょう。

阪神芝内回り3000メートルと京都芝外回り3200メートルなら、クリンチャーの条件適性としては前者の方が高い。

また、全体時計、上がり時計とも速くなる傾向にある、天皇賞春が開催される時期の馬場はクリンチャーにとってマイナス。

天皇賞春2018に向けてクリンチャーにとってプラス材料はなく、天皇賞春2018に本番に向けて、これは苦しくなったなという印象を受けました。

強いてプラス材料を挙げるなら、今回の試走を経て、武豊騎手が、例えば大逃げのような、何らかの奇策にでも打って出る可能性程度ですかね。

京都記念2018で強敵を負かしたクリンチャーですが、基本的な考えはやはり、人気薄で、極悪馬場で、という条件が揃った時の期待値が高い馬という認識で良いのではないでしょうか。

なかなかそうピンポイントの条件となる可能性は薄いでしょうが、それが叶うなら、有馬記念あたりでなら面白いかもしれませんね。

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