02.予想/回顧

阪神大賞典2018予想/アルバートの評価

2018/03/17

今週日曜、阪神11Rで阪神大賞典2018が開催。

先日の記事ではクリンチャーについて評しましたが、本日はそのクリンチャーと人気を分け合うことが想定されているアルバートについて見解します。

阪神大賞典2018におけるアルバートの評価

「ステイヤーと言われて思い浮かべる現役馬は?」

そう聞かれたら多くの競馬ファンが即答しそうなアルバートですが、意外なことに、阪神大賞典に参戦するのは今回が初めてとなります。

となると、ポイントとなるのは、阪神芝3000メートルへの適性でしょうか。

現役屈指のスタミナ自慢ということで、他馬と比較すれば、当然この条件への適性は相対的に高いとは思います。

ただ、3連覇を達成したステイヤーズステークスが行われる中山芝3600メートルの適性と比較するとどうか。

そこへの適性が高すぎる故、それと比較すると阪神芝3000メートルの適性は、相対的に他馬と縮まるのではないかと私は見ています。

その分、ステイヤーズステークスと比較すれば、他馬が付け入る隙も充分生まれる。その点、阪神大賞典2018におけるアルバートの評価付けにおいて、押さえておきたいポイントになるかと思います。

もう1つ気にしておきたいのは、全盛期の能力をどこまで維持しているか。

3連覇しているステイヤーズステークスですが、そのパフォーマンスに最もインパクトがあったのは、初めて優勝した4歳時。今年は既に7歳を迎え、当時から相当な時間が経っています。

一連のパフォーマンスを見ると、加齢による極端な衰えは感じないものの、それでもさすがに、馬体面など、良い頃と比較すると7割~8割程度の印象を受けるのも確かです。

年齢的なことを考えると、ここから再度上昇曲線を描く可能性は低いですから、今年はそろそろ、衰えの方を意識し始めて良い頃合いかと思います。

総じて言うと、阪神大賞典2018のアルバートは、馬券を買いたいと思わせるほどの魅力には欠けるということ。

事前予想をしろと言われれば相対的に△は打つことになりそうな馬ではありますが、お金を賭けたいという気持ちは、パドックでよほどの状態を見せてくれない限り起きないでしょうね。

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