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寿ステークス2018/エアウィンザーは準オープンを一発クリアなるか?馬体に潜む欠点と馬券対処法。

2018/01/07

明日のメインレースは3歳牝馬重賞フェアリーステークス。

ただ、いかにも隙間重賞なメンバー構成で注目馬の出走はこれといって無し。寿ステークス2018出走のエアウィンザーの方が気になっている人も多いのではないでしょうか。

エアウィンザー準オープンを一発クリアなるか?

そのエアウィンザーは、今回準オープンへの昇級初戦。

元々スワーヴリチャードが優勝した昨年の共同通信杯で3番人気の支持を集めていた期待馬。昇級自体が壁になることはないと見ています。

多くの人も恐らく同意見で、今回も単勝1番人気の支持を集める可能性が高いでしょう。

ポイントとなるのは、その人気に応えて勝ち切れるかどうか。

戦績を見ての通り、エアウィンザーは、明らかに素質上位の500万下条件で2回、1000万条件でも1回、とりこぼしの2~3着に終わっています。

問題なのが、そのとりこぼしの原因が馬体の造りにある点。

パドック会員様には常々指摘してきましたが、エアウィンザーは、終い後一歩甘くなってしまう馬体の造りをしています。

総合力の高さでご覧の通りの戦績は残せるものの、こと勝ち切るという点に注目すると、どうしてもこの馬体の造りがネックとなってきます。

基本的に、競走馬の馬体の造りというのは、そこに欠点がある場合、成長を経ても改善されるケースはほとんどありません。あったとしても、かなり稀です。

充実の4歳を迎え、エアウィンザーはそれが叶うのか――。

可能性は非常に低いと思いますが、エアウィンザーに関しては引き続き、その点に注目しながら観察していくつもりです。

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