02.予想/回顧

共同通信杯2018予想/グレイルの評価

2018/02/09

今週日曜、東京のメインレースは共同通信杯2018。

今年の牡馬クラシック路線で今最も注目を集めているレースは、豪華メンバー集結予定の弥生賞2018でしょう。それと比較すると、共同通信杯2018のメンバーは確かに見劣ります。

しかし、共同通信杯は近年毎年のようにクラシックに直結しているレース。今年も、これからの成長次第ではそれを充分期待出来る馬が出走しているだけに当然見逃せません。

今週は、そんな共同通信杯に関する記事を2回更新予定。
本日は、1番人気が予想されるグレイルについて取り上げます。

グレイルの評価

グレイルは前走、京都2歳ステークス2017を優勝。

2着タイムフライヤーが次走ホープフルステークス2017を制したことでそこにスポットが当たりましたが、個人的には、京都2歳ステークス2017の優勝自体にはそう高い価値を見出していません。

京都2歳ステークス単体で見た場合、グレイルもタイムフライヤーも、馬体、レースパフォーマンスとも特別目を惹くものはなかったからです。

ただ、共同通信杯2018で最も注目している馬はグレイルです。それは、グレイルがクラシック上位人気級の素質を持っていると判断しているからです。

上述の通り、京都2歳ステークスのレースレベル、そこで見せたグレイルのパフォーマンス自体に高い評価は与えていません。

しかし、当時のグレイルは中身が殆ど出来ていない状態での出走。パフォーマンスが高くないのは当たり前の話で、それがそのまま、グレイルの評価に直結する訳ではありません。

今回、前走からどれだけ成長しての出走となるかパドックを見るまで分かりません。

ただ、仮にこの3か月で多少なりとも馬体に実が入ってきたとすれば、今回一気にパフォーマンスを上げてくる可能性が高まります。

同様の期待したきさらぎ賞2018のダノンマジェスティが残念な結果となってしまいました。それだけに、グレイルにはより、そういった状態で出走してきてもらいたいという期待が強まります。

既に楽しみにしている人が多い牡馬クラシック2018戦線ですが、グレイルが大きな成長を見せてそこへ参戦すれば、更なる盛り上がりが期待出来ますからね。

この時期の東京芝1800メートル戦はグレイルにとって充分力を出せる条件ですから、過去2戦以上のパフォーマンスを見せて欲しいと思っています。

共同通信杯2018におけるグレイルの馬券的評価は[最強]競馬ブログランキングに公開中!興味ある人は覗いていって下さい。
※馬名やコメントの見方が分からない方はこちらの記事を参照下さい。

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