02.予想/回顧

京都金杯2018/上位人気馬一長一短で大混戦。私的注目馬はクルーガー。

2018/01/06

西の新年一発目の重賞も、例年通り京都金杯2018。

昨年はエアスピネルの参戦で注目を集めましたが、今年はそのクラスの注目馬はおらず、例年通りのメンバー構成。

netkeiba.comでの想定オッズでは、上位人気を形成するのはレッドアンシェル、ラビットラン、クルーガー、ブラックムーン、ウインガニオンの5頭。

どの馬も一長一短で混戦模様の印象を受けます。

京都金杯2018の注目馬はクルーガー

個人的に注目しているのはクルーガーです。

前走のマイルチャンピオンシップは7着の結果も、勝ち馬との着差は0.3と僅か。

・あのスタートならもう一つ前のポジションを取れた。
・4コーナーで絶望的と言えるほど大外を回す進路取り。

この2点を加味すると、更に際どい差にまで詰め寄れた可能性は充分ありました。見せ場らしい見せ場はなかったものの、内容的にも悲観するものではなかったと判断しています。

最大のポイントは、大きな休養を二度挟み、久々に順調に叩き3戦目を使える点。

前走時点でも充分な状態レベルにありましたが、その後、G1を使った反動なく上手く仕上げられていれば、今回は前走以上の状態で出走出来る可能性があります。

その状態での出走が叶い、前走のような大外ぶん回しをせず、直線、馬群の中を割ってくるような進路取りが出来るようなら巻き返しの可能性は充分あるでしょう。

……という記事を枠順公開前まで書いていたのですが、……まさかの大外枠。

ただ、この頭数なら何とかなる範囲。展開と馬場、4コーナーをどう回すかの鞍上の手腕次第になるでしょう。

-02.予想/回顧
-, ,