02.予想/回顧

マイラーズカップ2018予想/近6年のデータ傾向

2018/04/22

今週はG1の中休み。
そんな中で最も注目を集めるレースはマイラーズカップでしょう。

ご存知、安田記念の前哨戦。
2014年から、優勝馬に安田記念の優先出走権が与えられています。

今年も、昨年のマイルチャンピオンシップ2着馬エアスピネル、同3着馬サングレーザーが安田記念2018を目指してここから始動。安田記念2018へ向け、注目のレースとなっています。

当記事では、そんなマイラーズカップが阪神から京都へ開催を移して以降、近6年の傾向についてまとめました。

マイラーズカップ近6年の傾向

1番人気馬の信頼度が今一つで伏兵馬が台頭

まず目に留まるのが1番人気馬の信頼度が今一つという点。
近6年のマイラーズカップの1番人気馬の成績は(0.2.1.3)と優勝馬なし。複勝率も50%止まりとなっています。

代わりに目立つのが5番人気以下の伏兵馬の台頭。
近6年のマイラーズカップで馬券に絡んだ計18頭の内、単勝5番人気以下の馬が実に50%の9頭を占めています。

決着時計は32秒台前半~中盤か

春の京都開幕週の芝と言えば、とにかく馬場が良いというイメージを持っている人も多いでしょう。そのイメージ通り、マイラーズカップは高速決着になる傾向にあります。

稍重だった2012年こそ1.33.2と32秒台の決着でしたが、以降行われた近5年の決着時計は…

17年:1.32.2
16年:1.32.6
15年:1.32.6
14年:1.31.4
13年:1.32.6

31秒台前半が出た2014年を筆頭に、遅くとも1.32.6という決着。

今年の馬場がどうなるか定かではありませんが、少なくとも過去傾向としては、32秒台前半~中盤の決着時計となることを想定しておくのが無難と言えます。

脚質や枠順の偏りはなし

近6年のマイラーズカップで馬券に絡んだ計18頭の内、

4コーナーを3番手以内で回った馬:6頭
4コーナーを8番手以下で回った馬:5頭

※内3頭は4コーナー10番手以下

馬番が6より内だった馬:10頭
馬番が2ケタだった馬 :7頭

春の京都開幕週の芝コースと言えば、逃げ・先行馬、内枠有利という印象を持っている人も多いかと思いますが、ことマイラーズカップに関して言えば、そういった馬が有利という傾向は見て取れませんでした。

マイラーズカップ近年傾向まとめ

・1番人気馬は過去6年で(0.2.1.3)。優勝ゼロで複勝率50%。
・5番人気以下の伏兵馬が馬券圏内の50%を占める。
・決着時計は32秒台前半~中盤。
・脚質、枠順に極端な偏りはなし。

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