02.予想/回顧

中山金杯2018/上位人気が想定される明け4歳世代。中でも注目はセダブリランテス。

2018/01/05

2018年一発目の重賞は例年通り中山金杯。

寂しいメンバー構成となった昨年と比較すると今年は見所のあるメンバー構成。マイネルミラノの参戦によりレース自体も面白いものになることが期待されます。

そんな中山金杯。
デニムアンドルビー、ブラックバゴ、レアリスタといった古馬勢も参戦しますが、netkeiba.comを見ると明け4歳世代が想定上位人気。

この世代は昨年、3歳ながら古馬混合重賞での活躍が目立ちましたから、期待している競馬ファンが多いということでしょう。

個人的な注目はセダブリランテス

そんな明け4歳世代からの参戦予定馬は、アウトライアーズ、ウインブライト、カデナ、セダブリランテス、ダイワキャグニー。

中から個人的に注目しているのはセダブリランテスです。

牡馬牝馬共に夏を越して成長した馬が少なかった明け4歳世代ですが、セダブリランテスは夏の間に成長した馬の1頭。

前走のアルゼンチン共和国杯はスワーヴリチャードの派手なパフォーマンスの前にそう目立ちませんでしたが、この馬自身もまずまずの内容。

そこを使っての一戦。
今年を飛躍を期待するならそう恥ずかしいレースは出来ないでしょう。

注目するのはあくまで今後へ向けての話

ただ、セダブリランテスの馬券を買いたいと思っているかとなるとそれは別の話。

前走からの距離短縮はプラスと判断しているものの、多頭数の中山芝2000メートルが良い条件かと聞かれるとそうとも思えない。

この条件でも勝ち負け出来るようなら今年の飛躍に希望が見え、逆に馬券圏内にも来れないようだとスポットでの好走しか望めない可能性が高まると、注目しているのはあくまで試金石な意味としてです。

セダブリランテスは今年の古馬芝中長距離G2の常連となれる可能性を秘めていると判断しているので、個人的にはここで良いパフォーマンスを見せ、その路線を盛り上げてもらいたい気持ちを持っています。

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