02.予想/回顧

フェブラリーステークス2018で狙える馬は?/根岸ステークス2018回顧

2018/01/30

根岸ステークス2018は6番人気ノンコノユメが優勝。

優勝は武蔵野ステークス2015以来、馬券に絡んだのも帝王賞2016以来約1年半ぶりですから、待ち望んでいたファンには嬉しい勝利だったでしょう。

2着はに1番人気サンライズノヴァ、3着に2番人気カフジテイクが入線。

上位入線馬は、フェブラリーステークス2018に出走すれば一定の人気を集めますかね。

フェブラリーステークス2018で狙える馬は?

では、この組からフェブラリーステークス2018で狙いたい馬はいるか。

レースが終わった第一感で、そう思わせる馬はいませんでしたね。

まず、上位入線した3頭ですが、この結果となったのは、展開プラス、かなり差し脚が活きるこの日の馬場が向いた面があるのは確かでしょう。

これまで通りのパフォーマンスをしたら流れ的にこの結果に落ち着いたというだけで、評価を上げたいほどのインパクトはありませんでした。

メンバー次第にはなりますが、一定レベルのG1で考えるなら、人気がほどほどなら△、流れが向いたら3着候補かな、という総合点止まりの印象です。

G1実績のあるノンコノユメにしても、例外ではありません。

58キロを背負ってのレコード優勝は立派ですが、今日の優勝は前述の要素プラス、サンライズノヴァに併せて追い掛けるという点も有利に働いた印象があります。

現時点でのこの馬のキャリアピークは2015年後半から2016年中盤だと見ていますが、当時ほどの迫力にはまだ欠ける印象でした。

この結果を受けてフェブラリーステークス2018でもある程度の人気を集めるでしょうから、そうなってくると、期待値に見合うか疑問が残ります。狙うとしたら、久しぶりの勝利で勢いが出て、良い頃の状態に戻っての出走となった場合でしょうかね。

2着サンライズノヴァは緩やかながら前走より成長した点は評価出来ます。

一旦ノンコノユメに交わされかけたものの一気には交わされず、一瞬差し返す脚を見せたのも地力強化の証でしょう。

ただ、G1レベルとなるともう少しの急成長が欲しいところ。それに加え、今日のような頭を狙いにいった色気ある騎乗より、思い切った後方待機の方が大物喰いという点では可能性あるでしょう。

3着カフジテイクは、昨秋と比較すると良い状態に戻ってきました。

ただ、ああいう競馬しか出来ないのは相変わらず。今後それが改善することもないでしょうから、そうなるとやはり、展開待ち以上の期待を賭けるのは難しいでしょうね。

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