02.予想/回顧

ダノンプラチナはG1戦線へ返り咲くことが出来るか?/ニューイヤーステークス2018回顧

2018/01/18

日曜中山10Rニューイヤーステークスでダノンプラチナが1番人気に応え優勝。2015年の富士ステークス以来、実に2年3か月ぶりの勝利を飾りました。

ご存じ、ダノンプラチナは朝日杯FS2014の覇者。

皐月賞2015以来国内G1への出走はありませんが、この馬のマイル路線での活躍を願うファンは多いことかと思います。

ダノンプラチナはG1戦線へ返り咲くことが出来るか?

では、ダノンプラチナはその期待に応えG1戦線に返り咲けるのか。

次走どんなパフォーマンスを見せるかが、一つの大きなカギになるだろうと見ています。

今のマイル路線が手薄なことを差し引いても、ニューイヤーステークスは相手にかなり恵まれた一戦でした。

久々の勝利は、勢いをつけるという点で一定の価値がありますが、この勝利そのものがダノンプラチナの評価を上げるには至りません。G1戦線どうこう言うなら、少なくとも主要グレードレースで連以上の結果を見せて欲しいところです。

可能性としては、ダノンプラチナはそれが充分可能な馬だと評価しています。

スムーズなレースが出来ればかなり際どいところまでいけたのではないか?と思わせてくれた香港マイル2015のパフォーマンス。あのレベルの走りが出来れば、今の国内マイル路線なら充分な活躍が見込めると考えているからです。

しかし、あれから今まで、ダノンプラチナの状態は全く戻ってこない。今回のニューイヤーステークスにしたって、良い頃と比較すると65点いくかいかないかといった状態です。

その中にあって、相手に恵まれたとはいえここを勝ったというのは一つの希望。一つ勝つことをキッカケに状態が上がる競走馬も中にはいますから、ダノンプラチナもそれに期待を賭けることは出来ると思います。

次走どんな状態で出走し、どんなパフォーマンスを見せるか。

ダノンプラチナにとって、次走が大きな大きな試金石になるでしょう。

-02.予想/回顧
-,