02.予想/回顧

NHKマイルカップ2018予想/近5年のデータ傾向

2018/05/01

今週日曜、東京11RでNHKマイルカップ2018が開催。

ご存知、春の3歳マイル王決定戦。

注目馬分析など今週はこのレース中心に更新予定ですが、当記事ではまず、近5年のデータ傾向について取り上げます。

NHKマイルカップ近5年のデータ傾向

1番人気馬は両極端な結果

まず目に留まるのは、1番人気馬が両極端な結果に終わることが多い点です。

近5年の1番人気馬の成績は(2.0.0.3)。優勝か馬券圏外かという結果に終わっています。

この傾向は過去10年に遡っても同様で、過去10年の1番人気馬の成績は(6.0.0.4)。
過去傾向からすると、1着付けで買うか無印にするかの対応が正解だったことになります。

穴馬の台頭目立つ

他人気馬に目を向けると、穴馬の台頭の多さが目に留まります。

過去5年のNHKマイルカップで馬券に絡んだ15頭の内、半数以上の8頭が単勝オッズ14.0倍以下。しかも、2015年を除く4年全て、単勝オッズ30.0倍以下の穴馬が馬券に絡んでいます。

枠順に大きな偏りはなし

近5年のNHKマイルカップで馬券に絡んだ馬の枠順に目を向けると、1ケタ馬番が8頭、2桁馬番の馬が7頭と大きな偏りは見られません。

馬券圏内を1ケタ馬番、ないし2桁馬番の馬が独占する結果になったことも近5年ではなく、枠順の有利不利が表面化することはありませんでした。

逃げ馬に注意

脚質に目を向けると、逃げ馬の活躍が目に留まります。

近5年の逃げ馬の成績は(2.0.1.2)と、勝率40%、複勝率60%を誇ります。

優勝した2頭は2016年のメジャーエンブレム、2014年のミッキーアイルと1番人気馬でしたが、昨年は6番人気のボンセルヴィーソが逃げて3着入線。

優勝となると1番人気馬でないと厳しい結果となっていますが、逃げ馬の逃げ残りは一考の余地があると言えるだけの傾向となっています。

どのレースからの臨戦でもチャンス有

マイル路線からもクラシック路線からも参戦のあるNHKマイルカップですが、近5年の結果を見ると、前走レースによる結果への偏りは見られません。

また、前走1~2着からの臨戦で馬券に絡んだのが4頭なの対し、前走掲示板からの臨戦で馬券に絡んだ11頭。前走着順による結果への偏りも大きくないとの印象を受けました。

ただ、前走2桁着順からの臨戦で馬券に絡んだ馬は近5年で2頭のみと、大きく負けた馬の巻き返しはやや苦しいという傾向となっています。尚、その2頭は、共に中距離レース(皐月賞と京成杯)からの臨戦だったという点で共通しております。

NHKマイルカップ近5年データ傾向まとめ

・1番人気馬は両極端な結果
・ほぼ毎年単勝オッズ30.0倍以下の穴馬が馬券に絡む
・馬券に絡む馬の枠順に偏りは見られない
・逃げ馬に注意
・前走出走レースは何でも可
・前走掲示板に載っていればチャンス有

総じて見ると、予想において特に気にするべき傾向はない印象。

強いて言うなら、これだけ毎年穴馬が絡んでいるとなると、馬券の手を広げる人は面白そうな穴馬を何頭か拾っても期待値が生まれそうだということですかね。

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