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パフォーマプロミスは天皇賞春2018路線で活躍できるか?/日経新春杯2018回顧

2018/01/17

日経新春杯2018はパフォーマプロミスが優勝。
初重賞挑戦で重賞タイトルを手にしました。

しかし、まさかパフォーマプロミスが1番人気になるとは思いませんでしたね。

レース前の時点で鞍上のデムーロ騎手が5勝。
雅ステークス、紅梅ステークスと、直前の2レースも好騎乗で連勝していましたからその影響もあったでしょうか。

期待に応え、文句なしの騎乗で日経新春杯も制したデムーロ騎手、流石でした。

パフォーマプロミスは天皇賞春2018路線で活躍できるか?

一昨年のシュヴァルグラン、昨年のシャケトラと、上がり馬で日経新春杯を好走した馬は、ここ2年、その年の天皇賞春路線で一定の活躍をしています。

前述2頭が2着だったのに対し、パフォーマプロミスは優勝。
となれば競馬ファンの関心も当然、「パフォーマプロミスは天皇賞春2018路線で活躍できるか?」というところに集まるでしょう。

結論から言えば、現状ではまだ厳しいだろうという評価です。

京都10R紅梅ステークス、この日経新春杯、そして京都最終の1000万下条件を見ての通り、この日後半の京都芝は内を通った馬が圧倒的有利な状況となりました。日経新春杯も、ほぼ4コーナーを回ったままの結果となっています。

そんな中、その状況を存分に活かしたデムーロ騎手も好騎乗があって、この距離やや長いロードヴァンドールを、2キロの斤量差があって、最後何とかクビだけ差したパフォーマンスはインパクトに欠けます。この結果に、そう高い評価を与えることは出来ません。

確かにパフォーマプロミスはまだ上積みの可能性を残しています。ですから、ここからグンと能力が上がる可能性はあります。

ただ、前走から今回へ大きな上積みはありませんでした。4か月後の天皇賞春2018に間に合う可能性はそう高くないでしょう。

とはいえ、天皇賞春2018路線は手薄となりそうな状況。

今回よりは舞台設定が好転する阪神大賞典や日経賞なら、メンバー次第で馬券圏内の可能性は充分あるでしょうね。

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