02.予想/回顧

大阪杯2018予想/サトノダイヤモンドの評価

2018/03/30

今週日曜、大阪杯2018が開催。

前回の記事では1番人気が想定されるスワーヴリチャードについて見解しましたが、本日は金鯱賞2018でそのスワーヴリチャードの3着だったサトノダイヤモンドについて評します。

大阪杯2018におけるサトノダイヤモンドの評価

まずは改めてその金鯱賞2018について評しましょうか。

あの3着は、競馬ファンの間でも評価が分かれているようですね。物足りないという意見もあれば、最後の伸びから叩いた大阪杯2018では買いだという意見も見られます。

私個人としては、金鯱賞2018の内容に高い評価は与えていません。

終いの脚は、確かに伸びていると言えば伸びています。

しかし、その末脚にインパクトは全くなく、少なくともスワーヴリチャードを捕えるか?と思わせるシーンは一度もありませんでした。それどころかむしろ、直線入口ではこのまま不発に終わるのでは?と不安な気持ちがよぎった程です。

キャリアハイのパフォーマンスを見せた3歳秋~4歳春と比較すると、金鯱賞2018、馬体面の方も70点前後といった印象だった。その点数がそのまま、その末脚に直結した印象があるのも、高い評価を付けづらい要因です。

大阪杯2018での馬券期待値は?

ということで、大阪杯2018でサトノダイヤモンドにお金を賭けたいかと聞かれれば、現状その魅力は全く感じていません。

金鯱賞2018のパドックで、一度使ってグンと良くなりそうな雰囲気だけでもあったなら今回に向けて期待を持つことは出来たのですがね。当時そういった雰囲気を発していなかったことも考えると、少なくとも事前予想の時点で高評価する魅力には欠けます。

そもそも、仮に全盛期の能力を維持していたとしても、サトノダイヤモンドはG1で本命は打ちづらい馬という認識を私は持っています。

サトノダイヤモンドの魅力は、各能力値がバランス良く高レベルを誇っている点。しかし、言い換えるとそれは、何か特筆すべき要素がある訳でもないということ。

相手に恵まれた菊花賞2016や、その勢いのままに臨んだ有馬記念は優勝という結果を残せましたが、本質としては、皐月賞2016、日本ダービー2016のように、G1レベルとなると終いワンパンチ足りなくなる可能性の方が高い馬。

スピード、瞬発力に秀でた馬にやられる可能性の方が高くなる阪神芝内回り2000メートルでは、仮にサトノダイヤモンドが全盛期の総合点を維持していたとしても、対抗ないし押さえ評価が期待値高いと見ています。

前走の3着で人気を落とすかなと思っていましたが、金鯱賞2018の内容を高く評価する人も意外と多かった分、そういったこともなさそう。

大阪杯2018のサトノダイヤモンドは、前走から過去最高の馬体良化度でも見せない限り、少なくとも1着からの単式馬券の期待値は低いと判断しています。

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