02.予想/回顧

大阪杯2018予想/シュヴァルグランの評価

2018/03/31

今週日曜、大阪杯2018が開催。

これまで、スワーヴリチャード、サトノダイヤモンドと見解してきましたが、本日は昨年のジャパンカップを制したシュヴァルグランについて評します。

大阪杯2018におけるシュヴァルグランの評価

まずは、そのシュヴァルグランの昨秋を振り返りましょうか。

ご存知の通り、京都大賞典3着、ジャパンカップ1着、有馬記念3着といった結果。

京都大賞典の3着こそやや期待外れの印象を受けましたが、他2戦については、それまでのシュヴァルグランから考えると合格点も合格点、かなり良い結果だったと言えるでしょう。

欲を言えば有馬記念が更に良い着順なら文句なしでしたが、内容的には2着に相当するもの。展開、直線での不利と、流れが今一つ向かなかったことを考えるとよくやったと思います。

ちなみに、会員様には当時お伝えしましたが、有馬記念2017の時点で、シュヴァルグランの総合点はキタサンブラックにかなり近いところまで到達したと感じました。ですから、昨秋の結果は決してフロックでないと判断して良いでしょう。

大阪杯2018での馬券期待値は?

さて、そんなシュヴァルグランが今年緒戦に選んだのは大阪杯2018。

ポイントとなるのはやはり、阪神芝内回り2000メートルへの適性でしょう。

そもそも、昨年一昨年の宝塚記念以外中距離の主要レースに出走していないとはいえ、シュヴァルグランがこれまで良績を残しているのは全て芝2400メートル戦以上。その宝塚記念が、9着、8着という結果では、そこに焦点が当たるのも当然です。

私も、この条件は素直に割引が無難かなという印象を持っています。無印評価で良いかなというのが、率直な第一印象でした。

ただ、今回に限って言えば、もう少し慎重に検討にしても良いのかなと考えが変わりつつあります。多くの競馬ファンがその条件適性を理由にシュヴァルグランを軽視しそうな雰囲気があるからです。

大阪杯2018でのシュヴァルグランのオッズは、昨秋の実績と比較するとどうやら低いものになりそう。総合力・実績とオッズを天秤にかけると、そのオッズは魅力的なものになる可能性があります。

となると、この条件でも好走出来る可能性も探ってみたくなる。

その可能性が生まれるとしたら、この休養期間で昨年より更にパワーアップ、総合点が上がり、且つ、陣営がこの条件に対応出来る仕上げに造ってきた場合でしょう。

総合点では大阪杯2018で人気を集めるであろうスワーヴリチャード、サトノダイヤモンドに互角かそれ以上にあるシュヴァルグラン。

距離、休み明け、乗り替わりが嫌われ、単勝オッズが仮に10倍前後まで低い評価となるようになら、その点、パドックできちんと観察する価値あると思っています。

大阪杯2018の現時点の注目馬は【人気ブログランキング】のコメント欄にて公開中です。
※馬名やコメントの見方が分からない方はこちらの記事を参照下さい。

-02.予想/回顧
-, , ,