大阪杯2018予想/アルアインの評価
2018/04/01
本日、阪神11Rで大阪杯2018が開催。
これまで、スワーヴリチャード、サトノダイヤモンド、シュヴァルグランと見解してきましたが、最終日の今回は、昨年の皐月賞馬、アルアインについて評します。
大阪杯2018におけるアルアインの評価
まずは前走、京都記念2018について評しましょうか。
当時の優勝馬はクリンチャー。
そのクリンチャーが先週の阪神大賞典2018で期待を裏切る結果に終わってしまいました。
その結果を受けてアルアインの評価も下げようと考える人は……このブログ読者様には殆どいないですかね。
そういった方と同じく、私も、京都記念2018でクリンチャーに先着を許したことでアルアインの評価を落とす必要性があるとは全く思っていません。
京都記念2018は、ご存知極悪馬場での競馬。
クリンチャーの優勝はそういった馬場の適性差が出た部分が多分にあり、良馬場でレースが行われていれば、結果はまた違うものになっていたと思うからです。
アルアインの2着は、馬場を考えるとよく走っていると思います。
過去の戦績からある程度推測も出来る通り、アルアインにとって、京都芝外回り2200メートルの極悪馬場というのは決して良い条件ではありません。
そういった条件でもあの結果を残せるというのは、アルアインの持つ、自身の力を常に安定して発揮する気質、また、それを可能にする総合点の為せた業。それを改めて証明した、むしろ、良い評価を与えられる京都記念2018だったと見ています。
大阪杯2018での馬券期待値は?
ただ、では大阪杯2018でアルアインの馬券を買いたいか?と聞かれると……積極的に買いたいと思わさせられるほどの魅力は感じていないというのが正直なところですね。
前走の京都記念2018。
菊花賞2017からやや間隔を空けての4歳緒戦ということで、馬体面にどれだけ成長があるのか注目していました。
しかし、パドックに現れたのは殆ど成長が見られないアルアイン。
3歳の早い時期から比較的高い完成度を誇っていたので、アルアインにそう大きな成長は期待していませんでした。
ただ、それでも、古馬に入ってより成熟した姿を見せて欲しかったと思っていたのが本音。それを感じられなかったのは、アルアインの評価においてマイナス要素となります。
また、優れた持続力を持っているアルアインですが、一瞬のスピード、瞬発力という点では、G1レベルとなると僅かながら足りない部分も生じます。
その分、それらに優れた他馬にやられる可能性を常に秘めており、勝ち切るにはある程度自身に向いた展開になるか、騎手が完璧に乗る必要があると評しています。
それらを加味しても、単勝7.0倍前後、複勝下限2.0倍前後あれば対抗以上を打てる期待値にはあると思いますが、今回は恐らくそれ以上の支持を集めそうな雰囲気。そうなると、期待値としては、少なくとも高いと思えるほどには至りませんね。
その安定感から、事前予想をしろと言われれば無印にすることはないと思いますが、実際お金を賭けるかと聞かれると、前走から馬体面に明確な良化が見られないとそれには至らないというのが、大阪杯2018におけるアルアインの評価になります。
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