02.予想/回顧

皐月賞2018予想/キタノコマンドールの評価

2018/04/14

明日、中山11Rで皐月賞2018が開催。

これまでワグネリアン、ステルヴィオと見解してきましたが、本日はキタノコマンドールについて評します。

皐月賞2018におけるキタノコマンドールの評価

有力馬が五指に余る状況で迎えた今年の牡馬クラシック戦線ですが、成長力という点で現時点で最も期待しているのがこのキタノコマンドールです。

前走のすみれステークスでは、頼りなさが先行していたデビュー戦から一変、大分良化した馬体を披露。

この世代の牡馬で成長力が目に留まった馬と言えば、デビュー戦からシクラメン賞2017の間に大きな成長を見せたオブセッションが他にいますが、この時のキタノコマンドールの成長力はそれに匹敵するもの。

今年の牡馬クラシック戦線は、成長力の面では期待を裏切られる馬が続出していただけに、この馬の出現は嬉しく思います。

前走見せた上昇曲線をそのまま維持出来るようなら、この春のキタノコマンドールは、一戦ごとにそのパフォーマンスを上げてくると推測することが出来ます。

そんな訳で私的に注目しているキタノコマンドールですが、皐月賞2018時点では、G1クラスとなるとまだ総合力が足りない状況での出走となるのでは?と推測しています。

前走の雰囲気を見る限り、その上昇曲線を維持出来るなら、日本ダービー2018の頃にはかなり期待出来るレベルまでその総合点が上がっているだろう可能性を感じました。

しかし、皐月賞2018の時点ではまだ、勝ち負け出来るほどのレベルに到達出来ない可能性の方が高そう。

中山芝2000メートルへの適性も高くないことを考えると、今回に関しては、期待よりも、この段階でG1レースに出走し心身いずれかにダメージを受け、その成長曲線が止まってしまう不安の方が先立ちます。

正直私は、キタノコマンドール皐月賞2018参戦の報を聞いた時はガッカリしました。

この馬の立場上、そうなる可能性の方が高いと踏んではいましたが、日本ダービー2018制覇の可能性を少しでも上げるため、日本ダービーのステップレースから日本ダービーというローテーションを望んでいました。

今思うのは、その日本ダービー2018に向けて、今回は心身に負担の少ないレースをして欲しいということ。

最後良い脚を使って4~7着くらいに入線すればそれがベストと考えているだけに当然馬券的な期待を寄せてはおらず、後は、前走からその上昇曲線を維持していることを今回もパドックで感じられればそれで良しと考えています。

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