02.予想/回顧

皐月賞2018予想/オウケンムーン、ジャンダルムの評価

2018/04/15

本日、中山11Rで皐月賞2018が開催。

絶対的主役であるダノンプレミアムが回避したことにより一転混戦模様。伏兵馬にもチャンス有と考えている競馬ファンも多いことかと思います。

当記事では、そんな伏兵馬の中からオウケンムーン、ジャンダルムについて評していきます。

皐月賞2018におけるオウケンムーンの評価

オウケンムーンはご存知、共同通信杯2018の覇者。

共同通信杯優勝馬と言えば、2016年のディーマジェスティ、2014年のイスラボニータと近5年、そこからの直行ローテで優勝馬を2頭輩出。

2015年、共同通信杯2着からの臨戦となったドゥラメンテ、2013年共同通信杯1着からの臨戦となったゴールドシップなどもあり大活躍となっているのでこのローテーションに注目している人が多いのは当然でしょう。

ただ、オウケンムーンに関して言えば、前走時点では、これらの馬と比較すると総合力で明確に劣るという印象があります。

今年の共同通信杯は断然人気グレイルが凡走。素質上位のステイフーリッシュも同じく凡走したことで、実質的に残りの馬同士での競走となりました。

それら残りの馬のレベルは決して高くない印象で、その中で上手く立ち回っての優勝という印象が強いオウケンムーンでは、そう高い評価を与えることは出来ません。

中山芝2000メートルを上手くこなせるセンスの良さはあるだけに一応のチャンスは残ると見ますが、優勝は当然のことながら、好勝負を望むなら、前走減ってしまった馬体が戻り、桜花賞2018のアーモンドアイよろしく、前走から明確な状態面の上積みが欲しいところ。

事前予想をしろと言われれば無印評価で、後は当日のパドックを見て、どこまでその評価に加算出来るかといった評価となります。

皐月賞2018におけるジャンダルムの評価

ジャンダルムは、そのオウケンムーンと比較するとまだ、優勝はともかく馬券圏内という点では充分チャンスが残るという評価になります。

セールスポイントは、操縦性の良さと、それを最大限に活かせる武豊騎手との相性。

ワグネリアン、ステルヴィオを筆頭とした他有力馬が馬群の後ろでモタつくようであれば、それを活かすことによって上位進出することは充分あると見ています。

中山芝2000メートルの条件も、それ自体はともかく、皐月賞という舞台への適性はメンバー中でも上位に位置しそう。タイプは異なるものの、近年で言えば昨年3着のダンビュライト、古くは2002年のノーリーズンのような皐月賞適性があると見ています。

ただ、今挙げた2頭と明確に違うのは、その2頭が相当な人気薄だったのに対し、ジャンダルムはそれなりに人気を集めてしまっているという点。

事前予想をしろと言われれば押さえ評価とするかもしれませんが、このオッズで馬券を買いたいかと聞かれると、当日の状態がよほど良かったとしても、本命はちょっと打てないかなというのが率直な感想です。

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