02.予想/回顧

シンザン記念2018/上位人気馬一長一短で大混戦。注目各馬の印象は…

2018/01/08

正月開催の最後を締めくくる重賞はシンザン記念2018。

昨年は3着ペルシアンナイト、5着マイスタイル、6着アルアイン。一昨年は2着ジュエラー、6着レインボーライン。

他、2012年の優勝馬ジェンティルドンナ、2011年2着のオルフェーヴルなど、近年、クラシックでの活躍馬を輩出しています。

そんなシンザン記念で今年人気を集めそうなのは、50音順にアーモンドアイ、カシアス、カフジバンガード、スターリーステージ、ファストアプローチ。

正直、現時点でクラシックを期待したい馬はいませんね。

ただ、冒頭で挙げたクラシック活躍馬も、シンザン記念の時点で高い期待をされていた馬ではありませんでした。今年の出走馬も今後の成長次第といったところでしょう。

シンザン記念2018上位人気馬の印象

さて、シンザン記念2018で上位人気に推されそうなその5頭ですが、下記の通り一長一短で大混戦。評価したい馬は1頭もいません。

・アーモンドアイ
一定の素質は感じるものの京都芝外回り1600メートルへの適性が?

・カシアス
状態が非常に良かった朝日杯FS2017でのあの止まり方を見るとこの距離はやはり1ハロン長い?それだけにこの大外枠も痛い。

・カフジバンガード
現状はまだややスピード不足の印象で、京都芝外回りコースでは展開に注目が。

・スターリーステージ
期待を集める血統だが、初戦に感じた将来性ほどその後の成長がなく。

・ファストアプローチ
脚の使い方が非常に難しく鞍上のエスコート次第で結果が大きく前後する印象。

同じく一長一短のメンバー構成で、同じ京都芝外回り1600メートルで行われた京都金杯2018は、展開、鞍上の手綱捌きが結果を左右した印象でした。

このシンザン記念2018も、前走からの成長、当日の状態、馬場、展開、鞍上の乗り方、これらに何らかプラス要素が発生した馬が好走するのではないでしょうか。

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