02.予想/回顧

天皇賞(春)2018予想/近5年のデータ傾向

2018/04/24

今週日曜、京都11Rで天皇賞(春)2018が開催。

先週のG1中休みを挟み「さぁ今週から仕切り直しのG1だ!」と楽しみにしている競馬ファンも多いかと思いますが、今年は何とも寂しいメンバー構成。

G1だけ馬券を買う人ならともかく、毎週競馬を観ている人の多くは、この登録馬を見た瞬間ガッカリしてしまったのではないでしょうか。

そんな天皇賞春2018ですが、今週はこのレースを中心に展望予定。
当記事では近5年の傾向を取り上げます。

天皇賞(春)近5年のデータ傾向

1番人気不振

まず目に留まるのは1番人気の不振です。

昨年こそキタサンブラックが1番人気で優勝したものの、近5年の1番人気馬の成績は(1.0.0.4)とキタサンブラック以外は壊滅。

この傾向は過去10年を遡ってみても同様で、キタサンブラック以外で馬券に絡んだ1番人気馬は08年3着のアサクサキングスのみ。

過去10年の1番人気馬の成績は(1.0.1.8)と悲惨なことになっています。

穴馬の台頭が目立つ

1番人気馬が不振な分、馬券内の枠が1つ空く訳ですが、近5年の天皇賞(春)はそのチャンスを活かして穴馬の台頭が目立ちます。

近5年の天皇賞(春)で馬券に絡んだ計15頭の内、単勝オッズ10倍以下の馬が半数以上の8頭。

単勝万馬券前後だった16年2着のカレンミロティック、14年3着のホッコーブレーヴなど、単勝10番人気以下の大穴馬も3頭馬券に絡んでいます。

どのステップレースも差はなし。前走掲示板外の馬は不振

天皇賞(春)のステップレースというと、阪神大賞典、日経賞、大阪杯が王道となりますが、近5年、どこかの組が特別有利だという偏りは見られません。

ただ、共通して言えるのが、前走掲示板を外している馬は厳しい結果となっている点。

近5年の天皇賞(春)で馬券に絡んだ計15頭の内、前走掲示板を外していた馬は16年のカレンミロティックのみ。そのカレンミロティックですら前走6着となっており、前走7着以下で馬券に絡んだ馬はおりません。

ちなみにこの傾向は過去10年まで遡っても似たようなもので、前述カレンミロティック以外に前走掲示板を外して天皇賞(春)で馬券に絡んだ馬は、

12年ビートブラック(1着/10番人気)→前走10着
10年メイショウドンタク(3着/16番人気)→前走11着
08年メイショウサムソン(2着/2番人気)→前走6着

この3頭のみとなっています。

内枠有利、追込馬不利

春の京都開幕2週目に行われる天皇賞(春)だけあって、近5年、内枠有利、追込馬不利の傾向が出ています。

近5年の天皇賞(春)で馬券に絡んだ計15頭の内、馬番が8より内だった馬が11頭と7割以上を占める結果。

近5年で馬番6から内の馬が1頭も馬券に絡んでいない年は一度もないだけに、内に入った馬は無視出来ないといった傾向が出ています。

また、近5年の天皇賞(春)では、4コーナーを11番手以下で回って馬券に絡んだ馬が0頭。

優勝馬は全て4コーナーを5番手以内で回った馬、連対馬で見ても、4コーナーを5番手以内で回った馬が8頭を占めています。

天皇賞(春)近5年データ傾向まとめ

・1番人気不振
・穴馬の台頭目立つ
・どのステップレースからでもチャンス有
・前走掲示板外の馬は厳しい
・内枠有利
・追込馬不利

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