02.予想/回顧

天皇賞(春)2018予想/【注目馬分析】レインボーライン

2018/04/26

今週日曜、京都11Rで天皇賞(春)2018が開催。

そのステップレース、阪神大賞典2018を制したレインボーライン。
過去9回のG1挑戦はいずれも7番人気以下の伏兵だったの対し、今回初めて上位人気での参戦。陣営としてもいつも以上に気合いが入っていることでしょう。

当記事では、そのレインボーラインについて評します。

レインボーラインの近走評価

まずはレインボーラインの近走について振り返ります。

有馬記念2017(8着/9番人気)

いつもの競馬をして8着。

秋の古馬芝中長距離G1を皆勤したこと自体は評価に値しますが、そのクラスで勝ち負けするには、総合力が一枚落ちるといった印象そのままの結果となりました。

阪神大賞典2018(1着/3番人気)

アーリントンカップ2016以来、およそ2年ぶりの重賞制覇。

ただ、メンバーレベル、展開に恵まれたというのが率直な印象。レインボーライン自身の評価を上げるだけのインパクトは、これといってありませんでした。

その他参考レース

天皇賞(春)2017(12着/7番人気)

昨年の天皇賞(春)は12着惨敗。

ただ、この時は驚異のレコード決着に加え、後続もなし崩しに脚を使わされる展開。

道中最後方を追走、4コーナーもほぼその位置の通過ではノーチャンス。評価出来るポイントはないものの、必要以上に評価を下げる必要もないという印象の惨敗でした。

天皇賞(春)2018におけるレインボーラインの取捨ポイント

天皇賞(春)2018におけるレインボーラインの取捨ポイントは以下の点だと考えています。

京都芝外回り3200メートルへの適性の見極め

昨年の天皇賞(春)が12着惨敗の結果。

上述の通り、レインボーラインの評価を落とす必要のある敗戦だったとは考えていません。ただ、同じ条件で行われる今回の取捨を考える際には、当然参考となるレースでしょう。

今年の天皇賞(春)は、昨年と比較するとメンバーレベルは相当に落ちます。キタサンブラックがいないことで、決着時計も展開も昨年とは異なるものになる可能性が高いでしょう。

昨年は凡走してしまったものの、今年の状況なら好走出来るだけの適性がこの条件に対してあるのか。

その見極めがレインボーラインの評価付けのポイントになると考えています。

天皇賞(春)2018におけるレインボーラインの総評

天皇賞(春)2018におけるレインボーライン。
前走、阪神大賞典2018を制したことで過剰人気になっているなというのが率直な印象です。

何故なら、上述の通り、阪神大賞典2018の優勝は、レインボーラインに何かプラスの変化があったが故ではなく、あくまで色々と恵まれた部分があっての優勝だったため。レインボーライン自身の、G1で上位争いするには総合点がやや足りないという状況に変わりはない訳です。

確かに、今年の天皇賞(春)のレベルを考えると、そんなレインボーラインでも、メンバー中上位の総合点を持っているかもしれません。

しかしそれは相対的に押し出されてのもの。
近年、追込馬に厳しい結果となっている天皇賞(春)において、その脚質的な不利を覆してまで勝ち負け出来るほど、総合力が抜けている訳ではありません。

京都芝外回り3200メートルへの適性も決して高くないと見ているだけに、総合的に考えると、天皇賞(春)2018のレインボーラインの馬券期待値は低い部類に入る印象。

少なくとも今回のレインボーラインにお金を賭ける気は起きないというのが、率直な私のレインボーライン評となります。

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