02.予想/回顧

天皇賞(春)2018予想/【総評】信頼度高い人気上位馬不在。期待値高い馬券を買える人とそうでない人の両極端に分かれるか。

2018/04/29

本日、京都11Rで天皇賞(春)2018が開催。

これまで近5年の傾向データ、注目馬の見解などをしてきましたが、当記事では改めてそれらをまとめ、天皇賞(春)2018を総括します。

天皇賞(春)2018予想の注目点

近年傾向

・1番人気不振
・穴馬の台頭目立つ
・どのステップレースからでもチャンス有
・前走掲示板外の馬は厳しい
・内枠有利
・追込馬不利

詳しくは下記記事を参照下さい。
天皇賞(春)2018予想/近5年のデータ傾向

シュヴァルグラン短評

・総合力はメンバー内で上位。
・仕上がり今一つの前走から上積みがどれだけあるか?
・前走大敗の精神的ダメージ有無の見極め。

詳しくは下記記事を参照下さい。
天皇賞(春)2018予想/【注目馬分析】シュヴァルグラン

レインボーライン短評

・阪神大賞典2018優勝は地力強化ではなく恵まれてのもの。
・京都芝外回り3200メートルへの適性は高くない。
・近年の天皇賞(春)で結果を残せていない追込馬。

詳しくは下記記事を参照下さい。
天皇賞(春)2018予想/【注目馬分析】レインボーライン

ガンコ短評

・現在成長曲線上昇中。前走より総合力が上がっている可能性有。
・全体、上がり共、速い時計となると不安残る。
・全体イメージが地味。本質的には穴で狙ってこその馬。

詳しくは下記記事を参照下さい。
天皇賞(春)2018予想/【注目馬分析】ガンコ

クリンチャー短評

・京都芝外回りコースの適性疑問。
・良馬場での競走ではややパンチ不足。
・本質的には伏兵~穴で狙ってこその馬。

詳しくは下記記事を参照下さい。
天皇賞(春)2018予想/【注目馬分析】クリンチャー

チェスナットコート短評

・現状まだG1で勝ち負けするだけの総合点には足らない印象。
・ただ、勢いだけならガンコに次ぐ。
・前走からの上積みがどこまであるか。

アルバート短評

・高速馬場での京都芝外回りコースではスピード、瞬発力ともやや不足。
・ステイヤーズステークス2016以降、能力はかなり緩やかだが下降線。
・昨年の天皇賞(春)5着。昨年の先着馬で今年も出走しているのはシュヴァルグランのみ。

枠順考察

・最も良い枠順を引いたのはチェスナットコート。
・次点はカレンミロティックとガンコ。
・レインボーラインとアルバートはもう少し内枠を引きたかった。

馬場考察

・先週同様の馬場。例年(昨年)の天皇賞(春)と同様との認識で問題なさそう。

天皇賞(春)2018総評

各所で言われている通り、G1としては物足りないメンバー構成。
人気上位馬もそれぞれ何らかの不安要素を抱えており、信頼度の高い馬はいないなというのが率直な感想です。

そんな天皇賞(春)2018なだけに、馬券は基本見送り。仮に購入するなら穴馬ないし前走からの上積みが大きい馬、というのが多くの人にとって期待値的に無難なレースと見ています。

多くの人、としたのは、絶対の自信を持つ本命馬がいる人にとっては逆に、期待値の相当高いレースにもなり得るからです。

人気上位各馬、何らかの不安要素を抱えているだけに、その人だけに見えている優位性を持つ馬にとっては、脅威となり得る馬が少ないというボーナスレース。それだけに、自信の本命馬がいるなら、その単複で勝負しやすいレースと言えるでしょう。

ちなみに、私自身は天皇賞(春)2018の馬券購入意欲は全くなし。

強いて注目馬を挙げるなら【人気ブログランキング】の3頭といったところですかね。

-02.予想/回顧
-, ,