競馬予想

天皇賞秋2016予想|毎日王冠組の評価

2016/11/01

今週は天皇賞秋2016が開催。

15頭と寂しい登録数なものの、毎日王冠1着ルージュバック・2着アンビシャス、海外G1で活躍してきたエイシンヒカリ。マイル王モーリス、昨年の覇者ラブリーデイに、昨年のクラシックで活躍したリアルスティールなど各路線から注目馬が参戦。どの馬本命からでも入れるレースで予想好きの競馬ファンとしてはたまらないレースでしょう。

今週はもちろん、この天皇賞秋を展望。

本日はまず、最も参戦馬が多い毎日王冠2016組について見解。その他路線の馬、総論は週末に譲ります。

毎日王冠2016組の評価

毎日王冠2016は、総合力でやや劣るヒストリカルやロンギングダンサーが3着、4着しているよう、完全な外差し決着になった印象。

毎日王冠に限らずこの週の東京芝レースは開幕週ながら馬場の真ん中から外目を走った差し馬の好走が目立っており、毎日王冠も、そのトラックバイアスの影響を受けた結果となりました。

毎日王冠2016レース動画

ただ、多少そういったバイアスがあったことを差し引いても、直線半ばからマッチレースで後続を完全に置き去りにしたルージュバック・アンビシャスのパフォーマンスが抜けていた印象。

天皇賞秋2016において、毎日王冠2016組からはまずこの2頭にどういった評価を与えるかという点がポイントとなるでしょう。

ルージュバックの評価

エプソムカップに続き重賞連勝となったルージュバック。今春から復調気配は出ていましたが、この連勝で、いよいよ完全復調と見ていいでしょう。この2戦は、着順通りの評価を与えて良いと判断しています。

今回のポイントは、未対戦の有力馬との力関係もあるものの、それ以上に200メートルの距離延長が自身のパフォーマンスに与える影響。

ここ2走、鮮やかな切れ味を発揮して快勝しているものの、良くも悪くも切れすぎという印象もある。

百日草特別2014優勝・オークス20152着と東京芝中長距離で実績はあるものの、今度は当時とは相手のレベルが全く違う。

G1レベルの戦いという点で考えると東京芝1800メートルがベストといった印象で、その点考慮した評価が必要になると見ています。

アンビシャスの評価

2着アンビシャスは昨年の5着馬。

宝塚記念こそ崩れたものの、今年に入ってからは中山記念がドゥラメンテの2着、大阪杯でキタサンブラックを敗って優勝と古馬芝中距離路線でトップクラスの戦績。昨年より力をつけているのは確かでしょう。

ただ、舞台がG1となると気になる点もあります。

着順や上がり3Fの数字には表れないものの、馬体、そして実際の走りにも表れている通り、一瞬良い脚を使うことがあるものの全体的にどこかダラっとした部分があるのは否めない。その面がここで出るようだと、東京芝2000メートルの舞台で連対以上となると苦しい面もあるでしょう。

毎日王冠を見る限り若干ではあるものの総合力でもルージュバックにリードを許している印象で、連対以上となると、騎手の好騎乗の助けが必要になると見ています。

毎日王冠2016組総論

前述したよう、この組で有力なのは、着順通りルージュバックとアンビシャスという見解。とはいえ、その2頭に不安要素がない訳ではない。

パドック・返し馬次第で評価を大きく変える可能性は残るものの、本命は別路線からの馬に打つ可能性が高いかなと現時点では想定しています。

毎日王冠組からもう1頭注目馬を挙げるなら【人気ブログランキング】

着順に明確には表れていないものの、総合力は昨年より増している印象。

毎日王冠では直線の不利とトラックバイアスに泣かされたものの、使って良化してくるようなら、枠順・トラックバイアス・当日の気配次第で好走圏でしょう。

次開催のパドック会員を募集中!締切は今週日曜20時!詳細はこちらをご覧下さい。

菊花賞2016は◎レインボーライン!とにかく儲かる無料予想が評判の競馬スピリッツとは?
【必見】管理人愛用の競馬データベースKLANとは?

-競馬予想