02.予想/回顧

ヴィクトリアマイル2018予想/近5年のデータ傾向

2018/05/08

今週日曜、東京11Rでヴィクトリアマイル2018が開催。

ご存知、春のマイル女王決定戦。
当記事では、そのヴィクトリアマイル、近5年のデータ傾向について取り上げます。

ヴィクトリアマイル近5年のデータ傾向

上位人気馬不振で穴馬台頭

まず目立つのは上位人気馬の不振。

近5年のヴィクトリアマイルで馬券に絡んだ15頭の内、単勝オッズ10.0倍以内だった馬は僅か4頭。半数を上回る11頭が単勝オッズ10.0倍以上の馬となっております。

また、その11頭の内5頭は単勝10番人気以下の馬と、大穴馬も複数馬券に絡んでいる。

2015年の3連単2,070万馬券を筆頭に、昨年が3連単918,700円、2014年が3連単407,940円、2013年が3連単193,570円と、とにかく波乱決着が目立っています。

リピーターの台頭目立つ

2013年、2014年共に優勝したヴィルシーナ。
2014年3着、2015~2016年連覇のストレイトガール。

更に過去に目を向けても、

2008年2着、2009年優勝のウオッカ。
2010年優勝、2011年2着のブエナビスタ。
2012年優勝、2013年2着のホエールキャプチャ。

リピーターの活躍が目立つのもこのレースの傾向です。

しかも、ストレイトガールは3年連続で、ヴィルシーナは2014年の優勝時に、ホエールキャプチャは2013年2着時に。

いずれも5~12番人気での好走と高配当を演出しているだけに、過去のヴィクトリアマイル好走馬は穴馬としての台頭も目立ちます。

枠順の偏りはなし

2013年のマイネイサベル、2014年のストレイトガールと1枠1番から馬券に絡む馬もいれば、7枠8枠から台頭する馬もいる。

近5年のヴィクトリアマイルで馬券に絡んだ馬の枠順に、これといった偏りは見られません。

当日トラックバイアスが発生していないようなら、枠順の有利不利は特になく、その馬にとって良い枠かどうかだけを考えれば良いのではないでしょうか。

脚質の偏りはなし

逃げ先行馬、差し追い込み馬、いずれもほぼ均等に馬券に絡む形。

近5年のヴィクトリアマイルで馬券に絡んだ馬の脚質に、これといった偏りは見られません。

強いて言えば穴で目立つのは逃げ先行馬のようにも見受けられますが、差し追い込みからも穴馬が台頭していますから、展開や当日のトラックバイアスに偏りがなければ特別意識する必要はなさそうです。

どのレースからのステップでもチャンス有

マイル戦の阪神牝馬ステークス、スプリント戦の高松宮記念、中距離戦の大阪杯など。

様々なレースから駒を進めてくる馬がいるヴィクトリアマイルですが、近5年、どの路線から参戦した馬でも馬券に絡んでおり、ローテーションに関して特に気を配る必要はないように見受けられます。

前走掲示板を外している馬でも多数馬券に絡んでおり、前走着順も気にする特に気にする必要はないでしょう。

4~5歳馬の活躍目立つ

4歳馬:6頭
5歳馬:6頭
6歳馬:2頭
7歳馬:1頭

高齢で現役を続ける牝馬が少ない、という事情も関係しているでしょうが、近5年のヴィクトリアマイルで馬券に絡んだ馬の年齢に目を向けると、4~5歳馬の台頭が目立ちます。

6歳以上で馬券に絡んだのは、2015~2016年のストレイトガールを除くと、2015年2着のケイアイエレガントのみ。

昨年一昨年のスマートレイアー、2014年のホエールキャプチャが人気で4着止まりでもあったように、過去傾向からすると、6歳以上の馬はやや割引と考えて良いのかもしれません。

ヴィクトリアマイル近5年データ傾向まとめ

・上位人気馬不振
・穴馬の台頭目立つ
・リピーターの活躍目立つ
・枠順の偏りはなし
・脚質の偏りはなし
・ローテーションに偏りなし
・4~5歳馬の活躍目立つ

好走しそうなリピーター、人気の盲点となっている穴馬を見つけられた人が美味しい馬券に在りつけたという過去傾向となっていますね。

また、上位人気馬不振の傾向もあるだけに、上位人気馬の取捨の正確性が他のG1レース以上に問われる点は意識しておいて損はないでしょう。

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