02.予想/回顧

ヴィクトリアマイル2018回顧/混戦化で馬券期待値の低い結果に

2018/05/14

当記事では、昨日東京11Rで行われたヴィクトリアマイル2018について振り返ります。

上位入線馬短評

ジュールポレール(1着/8番人気)

道中、外に馬がいない中団という良い位置を追走。
直線に入ってからも良く伸びるも、いつも以上のパフォーマンスをしたというインパクトはありませんでした。

・絶好の枠順を引いたこと
・高速馬場に雨が降っての稍重というこの馬にとって非常に良い馬場になったこと

これに加え、終始上手く運べたことが今回の好走要因だと見ています。

リスグラシュー(2着/1番人気)

この枠順にも拘わらず、4コーナーから直線、あの進路取りを出来たのは流石の一言。

武豊騎手は、ほぼ完璧に乗ったのではないでしょうか。
リスグラシューの主戦と呼ぶに相応しい騎乗をしたと思います。

それで2着、惜しくもG1制覇ならずは、ここで大外枠を引いてしまうことも含め、リスグラシューの勝ち運の無さが表れてしまいましたね。

レッドアヴァンセ(3着/7番人気)

前走を使ってやや良化での出走。

地力に勝る2頭に最後差されてしまいましたが、全体として良く走ったと言って良いでしょう。

母エリモピクシーは、先週のNHKマイルカップ2018で3着したレッドヴェイロンに続き、2週連続東京芝1600メートルのG1で馬券に絡みましたね。

馬券考察

この馬連、3連複のオッズは、いずれもかなり安いなというのが率直な印象。

混戦模様で人気が割れすぎて、伏兵馬が来ても配当が大して上がらないという典型的なレースになってしまいましたね。

前日の超高速馬場に当日の雨が加わり馬場読みまでもが難しくなったことを考えると、馬券に絡んだ3頭の内、少なくとも2頭にかなりの自信を持っていた人以外、期待値の低いレースだったように思います。

強いて言うなら、深く考えず素直にリスグラシューを軸にし、リピーターが強いというこのレースの傾向に従い、昨年の上位3頭に流した人にとっては簡単でしたかね。

特に、リスグラシューの馬単2着付けまで単純にやったとなれば、この馬単万馬券は美味しかったようにも思います。

ヴィクトリアマイル2018総評

全体的にインパクトのなかったレース。
残念ながら、安田記念2018含め今後に大きく繋がるようなレースではないでしょう。

それだけに、レース後頭に浮かんだのは、

・リピーターのジュールポレールが優勝。
・マイル戦でのリスグラシューの安定感が再度示された

この2点くらいなものでした。

来年に向けて考えるなら、再度リピーターが好走したということで、仮に来年出走してくるようなら注目はリスグラシュー。そんなところですかね。

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